Native Camp コインの有効期限にご注意を!
皆さん、英語学習がんばってますか?
今日は私が会員となっているNative Campで、コイン購入した際についつい忘れがちな有効期限について記載します。
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授業の予約に必要なコインですが、購入した際に有効期限が設定されます。
購入コインは180日(約6か月)と長い為、期限切れとなることはないかと思いますが、サービスコインに関しては注意が必要です。
サービスコインとは・・・
サービスコインとは、新規登録特典や、キャンペーン参加時に付与されるコインです。
コインを購入した際におまけとして付与されたりもしますね。
疑問1 購入コインとサービスコインはどちらから使用されるのか?
答え:有効期限の短いコインから使用されます。
今購入コインの有効期限が8/21で1500コインあり、サービスコインが9/11で500あります。
この状態で予約をすると
期限の短いコインが使用されます。つまり今回は購入コインが消費されました。
疑問2 使用したコインが返却される場合は購入コインとして戻るのか?サービスコインとして戻るのか?
答え:購入コインで予約した授業がキャンセルとなった場合は購入コインが返還され、サービスコインを使用した場合はサービスコインが返却されます。
実際に見てみると、
すぐに返還されます。
ここでコインの有効期限を確認すると・・・
なんと、返還された日から60日に更新されております!
7/15にキャンセルを実施→9/12(60日後)に更新。
プログラムのバグでないのなら、最悪期限が近くなってしまったコインは更新できるということになります。
※わざとキャンセルするような行為はダメ!絶対!
では先ほど購入コインで予約したコインはどうなるのか?
もともと有効期限が8/21でしたが・・・
なんとびっくり、購入コインとして返還され、有効期限も180日後になっております。
つまりは購入コインであろうが、サービスコインであろうが、キャンセルなどを実施した場合は元々の有効期限は関係なく返還された日時からの有効期限に更新されます。
どうしても受講できなくて有効期限が近くなってしまった場合、1日に
3回までですが受講をキャンセルすることが可能です。
何度もいいますが、わざとキャンセルするようなことはやめてください。
またシステム上のバグであった場合は今後修正される可能性があるためご注意ください。
もしNative Campをやってみたいと思う方がいらっしゃったら無料体験登録してはいかがでしょうか?
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